投資全般

トレードで意識すべき海外指標は?

 

日経平均は海外の市場によって大きく左右されます。

 

どちらかといえば海外発の要因が多い気がします。

 

最近では、アメリカのFOMCでの利下げや

アメリカトランプ大統領の中国輸入関税等

で世界市場が大きく動きました。

 

日経オプションをトレードする上では

意識しておきたい海外指標があります。

 

知らないより知っていたほうが有利になります。

 

今回は代表的な海外指標をご紹介します。

 

Contents

絶対に意識しなければならない海外指標は?

 

1.ニューヨークダウ

 

ニューヨークダウは基本中の基本で

「アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひく」といわれるぐらい

影響があります。

 

ニューヨークダウが上げれば日経平均も上がり

ニューヨークが下がれば日経平均も下がります。

 

▼取引時間は日本時間の23:30~6:00まで

 

▼サマータイムは3月第2日曜日~11月第1日曜日まで

 サマータイムの取引時間は日本時間の22:30~5:00

日本のようにお正月休みはなく1月1日の1日だけ休場となります。

 

 

ニューヨークダウは世界の7割の資金が集中している

といわれるていますので、全世界に与える影響は

当然大きいものがあります。

 

日本市場ではナイトセッションの

先物とオプションの価格に影響があります。

 

ニューヨーク開始時間の23:30は要注意です。

 

2.為替ドル円

為替ドル円は円高になれば日経平均は下がり

円安になれば日経平均は上がります。

 

日本の主要産業は輸出産業が多い影響です。

 

日本の企業が輸出や輸入をするときに、ドル建てでの

通貨が多い関係で、企業の収益に大いに関係してきます。

 

取引時間は平日24時間です。

 

現在1ドル約106円で取引されていますので

この価格が95円になれば円高

120円になれば円安です。

 

日本から旅行などで海外へ行くときは円高のほうが

メリットというかお小遣いは増えます!

 

3.日経平均CFD

こちらは平日24時間動いています。

日経先物と連動しています。

 

日経先物の取引時間外にはニューヨークダウに

連動して動きます。

 

4.ニューヨークダウ時間外CFD

こちらも平日24時間動いています。

 

日本市場が開いている平日昼間に動くので

日経平均はこの指標に左右されることが多いです。

 

 

□こちらのURLで確認して下さいね!
●世界の株価
http://sekai-kabuka.com/

 

注意すべきアメリカの経済指標

1.アメリカFOMC

 

FOMCとは米連邦準備理事会(FRB)が

今後の金利を発表するものです。

 

FOMCは定期的に年に8回開催され

金利が発表されます。

この発表によりニューヨークダウが大きく

動くことが多く当然のことながら

日本の株価にも影響してくるもので

影響力はかなり大きいものです。

 

 

このため通常FOMC前にはポジションを少なめに
する動きが見られます。

 

経済指標イベントの中では

特に気を付けておきたい事項です!

 

発表時間は日本時間の3:00です。

 

スリリングなポジションを保有している場合

朝、目が覚めて爆死することもありますので

FOMCの日は危険なポジショニングは避けた方が賢明です。

 

2.アメリカ雇用統計

雇用統計は各国の政府が発表する経済指標のひとつです。

 

その国の失業者がどれくらいいるかとか、

職に就いている人がどれくらい増えたかを数値で発表しています。

 

その中でアメリカの雇用統計の内容が一番注目されています。

 

やはりアメリカの景気が、世界の経済に影響を与えています。

 

アメリカの雇用統計の発表は毎月第一金曜日です。

 

時間は日本時間で夏は21:30、冬は22:00となります。

 

雇用統計の数値が良ければドルが買われ、アメリカの株が高くります。

 

悪ければドルが売られ、アメリカの株は安くなります。

 

アジア発の注意する指数は?

1.香港ハンセン指数

ごくまれに忘れた頃にやってくる

「アジア発の暴落」はハンセン指数の暴落から

起こることがあります。

 

アジア発の下落の時に日経平均が一番影響を受けるのは

香港のハンセン指数です。

 

2.中国上海指数

 

香港のハンセン指数と同じくアジア市場に影響があります。

 

中国上海指数は日本時間の10:30から取引開始となります。

 

米中の貿易摩擦問題やアメリカの輸入品をめぐる関税問題などの

神経質な展開の時は中国上海指数によって

日経平均が動くときにもありますので

 

朝の10時30分は少し注意が必要です。

 

□こちらのURLで確認して下さいね!
●世界の株価
http://sekai-kabuka.com/

 

 

まとめ

 

日経平均をトレードをする時の意識しておきたい海外指標を紹介しました。

 

海外発の要因で乱高下して損失を出さないように、たまにはチェックしましょう!

 

結局のところ何をするにも日経平均はアメリカ次第だという事ですね!

 

なかなかもどかしい限りですが、そういうものと割っ切って

対応していきましょう!

 

 

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