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▼ 「余力を持って総力戦で挑む」
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Mediamodifier / Pixabay
投資では資金的に余力を持って
いることは非常に大切です。
余力を残していれば、
千載一遇のチャンスが巡って来たときに
勝負できますし
勝負どころで対応できる
その時に資金があるのとないのとでは
大きく差が出ます。
・暴落の安値を拾う、
・新高値を追う、
・新安値を空売りする、
・優待を仕込む
こういう場合に素早く動けると
意外な利益がもたらされます。
ここしかない!千歳一隅のチャンス?!
投資をしていると往々にして、これはチャンスと思い込み
「ここで張らずにいつ張るの」と余力いっぱいに
資金をつぎ込みがちになります。
しかしそのような時には往々にして
思いと逆の方へ相場が動き、身動きが
とれなくなる場合が多いものです。
利益が出ていても、資金に余裕がないと
追証を心配して、少しの利益で利食いしてしまい
「利少損大」になりがちです。
投資は戦い!
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stevepb / Pixabay
投資は戦いです。
負け戦も想定しながら、余力を残す。
余力は「兵糧」となります。
人生でもビジネスでも
余力のあるほうが勝利を
収めやすいのは世の常です。
リスク分散して余裕をもって
総力戦で戦っていきたいものです。
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